アパートの間取りで2DKと1Kで入居者のニーズ

入居者の幅が広い2DKや1LDK

2DKは居間(部屋)が2つとダイニングキッチンがあることです。また、似たような間取りで、1LDKの1部屋とリビングダイニングキッチンがついた間取りもあります。リビングダイニングキッチンは通常12畳くらいの部屋の広さなので、生活するにもゆとりを感じます。

 

アパート1棟の中に、1Kタイプと1LDKタイプの間取りを組み合わせると、入居者の幅が広がります。

 

2DKや1LDKの特徴
  • 家賃:1Kと3DKの中間
  • 用途:入居者の幅が広がる
  • 利回り:1Kより劣る

 

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アパートやマンションで色々な間取りの中で一番多いのは、ファミリータイプの代表格である3DKです。確かに、結婚間もない夫婦や、子供が一人二人の家族向きです。よく似た間取りで2LDKがあります。

 

この3DKや2LDKのアパートはファミリーに限定されているわけではないですが、経営する側からすれば、家族向けに作られています。確かに賃貸需要が多い間取りです。子育てに適していることを考えると、郊外でも需要があるという利点はあります。

 

しかし、経営面や利回りでは確実に1Kに劣ります。さらに入居率もさほど単身者タイプと変わらないのです。

 

退去時の修繕費も大きい

入居時の退去時にかかる修繕費用も3DKなどのファミリータイプに関しては馬鹿にならないのです。内装の壁紙張替えだけでも、十数万円はかかるのです。

 

いままでは、修繕費を入居時の敷金や礼金などから捻出していましたが、敷金や礼金をとらないケースも増えてきましたので、敷金を修繕費として充当することも出来づらくなっています。

 

その点、1Kなら、一部屋なので、退去しても、内装する壁紙張替えも少なくて済み、修繕費も安く済みます

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